ワンクリック詐欺の1000億円
今までワンクリック詐欺の被害がどのぐらい出ているのか調べて見たのですが、どれも予想数字であり暫定なので明確ではありませんが、全国で300万人以上は被害に遭っていると言われています。
300万人ですから、その被害額も相当なものだと想像出来ますが、私の調べによると1000億円を超えていると言う話もあります。
ちょっと信じられない額なのですが、犯罪集団の手に1000億円ものお金が渡ってしまっている事を考えると、そのお金を使って次はどのような犯罪をしようとしているのか恐ろしくなってきます。
何度もワンクリック詐欺は無視をするように行っていますが、もし相手側に連絡をしてしまった人がいるのであれば、警察に被害届を出すようにして下さい。
状況によっては弁護士さんに依頼するのも良いかと思いますが、消費者センターに相談するのは一番で良いと思います。
今の日本国民の多くは消費者センターに連絡すれば全て解決出来ると思っているかもしれませんが、それは全くの誤解でして知識のない従業員が居座っているだけです。
もう少し専門的な知識を持っている人間と、権力を持っている人間がいれば良いのですが、実際のところ中身はカラッポですし、警察はなかなか動いてくれませんので、最悪の状況になる前に迷わず弁護士に相談するのが最も好ましいです。
ワンクリック詐欺に騙されない様に是非参考にして見てください。ワンクリック詐欺の対策法
幼稚なワンクリック詐欺
それにしても、クリック下だけで高額料金が発生してしまう仕組みはふざけていますよね。
私の家には猫が2匹いるのですが、たまにパソコンをいじっていると邪魔しにキーボードの上に座ってきたりする事もあるのですが、偶然にも猫が左クリックをしてしまった場合はどうでしょうか。
ワンクリック詐欺を法律と向き合わせて考えていくと、その幼稚さが見えてきます。
このような仕組みにしていること自体が無効であり支払い義務はありません。
つまり、ワンクリック詐欺をしている人間からすると、詐欺行為をしている事を認識したうえで行っており、簡単に言うと「入会金6万円を5日以内にお支払い下さい」と表示させているだけであって、振り込みをしてくる無垢なユーザーを待っているだけなのです。
場合によっては自宅まで取り立てに来るような事を言っているワンクリック詐欺業者もいるようですが、自ら住所などを教えない限り分かるようがないので安心して下さい。
万が一、相手に教えてしまったとしても、違法行為を前提に請求していますので、取り立てに来ることなどできないのです。
取り立てに来た連中が逮捕されてしまったら、その時点で芋づる式に業者が潰れてしまうのを相手も恐れているのです。
また、住所を教えたとしても、相手が警察などの囮だとも考えられる為、リスクを考えたら取り立てなどに来ることは考えられません。